バンコクから週末で行ける旅行先を探している方におすすめしたいのが、カンチャナブリ。
バンコクから車で2〜3時間ほどなので、1泊2日の小旅行にちょうどいい距離です。
日本ではたまにキャンプに行っていた私たち夫婦ですが、タイに来てからはまだキャンプ未経験。
「まずは楽にグランピングから始めよう!」
ということで、今回初めてカンチャナブリへ行ってきました。
実際に回ったのは、タムクラセー桟道橋(泰緬鉄道)・クウェー川鉄橋・グランピングなど。
この記事では、バンコクを朝出発して翌日の14時頃に帰宅した、実際の1泊2日モデルコースとして紹介します!
カンチャナブリ1泊2日のモデルコース
- 1日目
・7:00 バンコク出発
・タムクラセー桟道橋へ
・Chom Saphanでランチ
・泰緬鉄道を走る列車を撮影
・The Campster Kanchanaburiへチェックイン
・カヤック&グランピング
・ムーガタを食べながら夕食 - 2日目
・朝食後、10:00頃に宿を出発
・クウェー川鉄橋へ
・帰り道に火山エビでランチ
・14:00頃 バンコク到着
今回は車で移動しています。
観光地を何か所か回りつつ、グランピングでのんびりする時間も取れたので、詰め込みすぎない週末旅行としてちょうどよいプランでした。
1日目|バンコクからカンチャナブリへ
朝7時にバンコクを出発
バンコクは時間を間違えると渋滞がすごいので、朝7時に出発しました。
車で約2時間。
まず目指すのは、今回楽しみにしていたタムクラセー桟道橋です。
私たちはGoogle Mapsで「Chom Saphan」を目的地にして向かいました。
レストランの近くまで行けば、桟道橋までは歩いて行けます。
タムクラセー桟道橋(泰緬鉄道)を歩く
Chom Saphanに到着後、線路がある方向へ少し歩くと案内板が見えてきます。

そのまま進むと、お目当ての桟道橋が!

ここは泰緬鉄道の有名なスポットのひとつ。
崖沿いに木造の桟道橋が続いていて、かなりスリリングです。
私たちが訪れたときは列車が来ていない時間に線路沿いを歩くことができました。
ただし、普通の遊歩道とは違い足元が危ない場所もあります。
列車も実際に走る場所なので、訪れる際は現地の案内や係員の指示に従って楽しんでください。
ずっと進むと駅の方まで歩けるようでしたが……
私たちはビビりなので、途中で引き返しました。笑
それでも、ヒヤヒヤしながら歩くのは結構楽しかったです。
Chom Saphanでランチ
桟道橋を散策した後は、最初に目的地にしていたChom Saphanでランチ。
ご飯もおいしかったです。
ただ、私たちが行ったときはほぼタイ語しか通じず、メニューも写真が少なめ。
Google Mapに載っている料理の写真を見せながら、何とか注文しました。
こういう時、Google Mapの写真って便利ですね……。
注文したのはパッタイと肉野菜炒め?のような料理。

この炒め物がなかなか辛い!
唐辛子がたんまり入っていたので、辛いものが苦手な方は「マイペッ(辛くしないで)」と伝えておくのがおすすめです。
そしてもちろん……

ビールも!
景色を眺めながら飲む昼ビールは最高です。
テラス席から泰緬鉄道を撮影
今回の旅で楽しみにしていたことのひとつが、橋を走る列車を見ること。
列車が来そうな時間までランチをしながら待っていると……
汽笛が聞こえてきました!

電車が来るタイミングに合わせて噴水も上がり、なかなか記憶に残る写真が撮れました。
Chom Saphanのテラス席付近から、この景色を見ることができます。
さっきまで自分たちが歩いていた場所を列車が走っていると思うと、なんだか面白いです。
見たい方は旅行前に最新の運行時刻を確認しておくのがおすすめです。
The Campster Kanchanaburiでグランピング
ランチを終えたら、この日の宿へ。
今回泊まったのは、
The Campster Kanchanaburi(ザ・キャンプスター・カンチャナブリ)
です。
今回の宿泊料金は朝食付きプランで、2人1泊で2,800 THBでした。
チェックイン前にBig Cへ
グランピングなので基本的には手ぶらでOK。
ただ、お菓子や飲み物など自分たちで欲しいものがあれば、先に買っておくと便利です。
私たちはカンチャナブリ市内のBig Cに寄って、
- 虫よけスプレー
- ビール
を買い足してから向かいました。
タイのキャンプには虫よけ、大事です。
そしてビールも大事です。笑
日本語で迎えられてびっくり
The Campsterに到着してフロントへ行くと……
まさかの日本語で質問されてびっくり。
ウェルカムドリンクもあり、第一印象からホスピタリティ良しでした。
そしてこちらがグランピング場!

今回泊まったのは「Family Yurt Tent Garden View」という部屋です。
川が直接見える位置ではありませんでしたが、十分チルできます。
キャンプ設営をしないって、こんなに楽なんですね……。
今回は思いっきり楽をしました!
カヤックにも挑戦
お酒に溺れる前に、カヤックができるということで挑戦。

川の流れが少し気になったので、私たちはちょこっとだけ楽しみました。
アクティブな方は挑戦してみてもいいと思います。
そして運動した後は……
ビール!
プリングルスをおつまみに、ぐびぐび。
夜はムーガタ&生演奏
夕暮れになると、夕食会場もかなりいい雰囲気になってきます。

なかなか良いじゃないですか!
しかも私たちが宿泊した日は、夕食中にサックスの生演奏までありました。
メジャーな洋楽も演奏してくれて、想像以上にいい雰囲気。
これは来る前には知らなかったので、うれしいポイントでした。
夕食はムーガタ。

2人で食べて、ちょうどいいくらいの量でした。
食後にはセルフで焼きマシュマロ。
さらに、その火を使って手持ち花火まで楽しめました。
グランピングだけじゃなく、夜まで遊べるサービスが色々あって満足。
あとは飲んで寝ます!
2日目|クウェー川鉄橋を見てバンコクへ
プールサイドで朝食
若干の二日酔いと共に起床。
朝ご飯を食べに行きます。

朝食付きだったので、フロント前にあるプールサイドで食べました。
種類はそれほど多くありませんが、洋食とタイ料理が混ざったビュッフェ形式。
中でもこちらのおかゆ。

朝に染みました……。
二日酔いの朝におすすめです。笑
少しのんびりして、10時頃にチェックアウトしました。
カンチャナブリ定番のクウェー川鉄橋へ
The Campsterを出た後は、カンチャナブリを代表する観光スポットのひとつ、クウェー川鉄橋へ。
第二次世界大戦期に建設された泰緬鉄道に関わる場所で、映画『戦場にかける橋』でも広く知られるようになったスポットです。
……と言いつつ、私たちは映画を見ておらず。
先に見てから来れば、もっと楽しめたかもしれません。笑

橋は実際に歩いて反対側まで渡れます。
パシャパシャ写真を撮っていると……
汽笛が聞こえてきました。

列車が橋まで来ました!
かなりゆっくり走ってくるので、列車が近づいてくる様子を間近で見ることができます。

電車が通り過ぎると、みんな再び橋の上へ。
レールの上とは思えない、なかなかの人口密度です。笑
帰り道に「火山エビ」でランチ
クウェー川鉄橋を見たら、バンコク方面へ。
カンチャナブリとバンコクの間に、火山エビで有名なお店があるということで寄ってみました。
11時頃に到着しましたが、私たちが行った日は特に並ばずに入れました。
そしてお目当てがこちら!

しっかり火山です!笑
席に運ばれてきた後、店員さんが火をつけてくれます。
ちょっとしたショーみたいで面白い。
そして蓋を開けると……

おいしそうなエビたち!
エビを剥いて、下にたまっているオイルにつけて食べます。
このオイルがまた絶品……!
アユタヤで食べたエビセンターが今のところ私たちの1位ですが、
アユタヤは「エビそのものがおいしい」
こちらは「味付けがおいしい」
という感じ。
しっかりプリプリで満足でした。
14時頃にはバンコクへ帰宅
1日目に結構動き回ったので、2日目はこれくらいで終了。
火山エビを食べた後、そのままバンコクへ戻りました。
自宅に着いたのは14時頃。
日曜日の夕方を家でゆっくり過ごせるので、翌日が仕事でもだいぶ楽です。
「旅行には行きたいけど、日曜の夜遅く帰ってくるのはしんどい……」
という駐在員の方にも、このくらいの1泊2日プランはちょうどいいと思います。
カンチャナブリ1泊2日はこんな人におすすめ
今回実際に行ってみて、特におすすめしたいのはこんな方。
- バンコクから1泊2日で旅行したい
- 車で気軽に行ける場所を探している
- 普通のホテルよりグランピングに泊まってみたい
- 泰緬鉄道やクウェー川鉄橋を見てみたい
- 観光を詰め込みすぎず、のんびり過ごしたい
- 夫婦・カップルで週末旅行したい
バンコクからそこまで遠くない割に、普段とはかなり違う景色を楽しめました。
まとめ|カンチャナブリはバンコクからの週末旅行にちょうどいい
初めて行ったカンチャナブリでしたが、かなり気に入りました!
今回の1泊2日では、
- タムクラセー桟道橋
- 泰緬鉄道
- The Campsterでグランピング
- クウェー川鉄橋
- 火山エビ
を回りました。
朝7時にバンコクを出発し、翌日は14時頃に帰宅。
「週末旅行はしたいけど、月曜日に疲れを残したくない」
という私たちにはちょうどよい旅程でした。
今回は行けませんでしたが、カンチャナブリにはエラワン国立公園など、まだまだ行ってみたい場所があります。
今回かなり気に入ったので、また別ルートで行ってみる予定です。
バンコクからの1泊2日旅行を探している方は、ぜひ参考にしてみてください!

